まちcomiメールの様々な活用例をご紹介致します。
■緊急連絡網
予定の変更も決定した時点で、そのお知らせを保護者の方に配信出来ます。保護者の方も早めの対応や、以前よりスムーズな準備に役立ちます。
■不審者情報の配信
不審者情報というのは、当然のことながら突然入る情報であり、緊急性を要するものですが、「まちcomiメール」では定型文を用意しています。そこに追加で文言を入力していただくだけで簡単に文章ができあがるので、どなたでも簡単・即座に文章を作成し送信することが可能です。又地図機能を利用するとより視覚的に認識でき、お子様にも注意を促しやすくなります。地域と子供の安全・保守に是非お役立てください。
■修学旅行・社会見学の状況など
まちcomiのメール機能では、お知らせ画面や地図画面へのリンクをつけることで臨場感のある内容を配信することが出来ます。
出発前に、お子さんの行程を把握するのはなかなか大変ですが、移動と共にタイミングよく確認できるので安心です。
■運動会など、行事のお知らせ
天候に左右され拘束時間の長い行事は、学校にはつきものですが、まちcomiメール機能は状況に応じ、内容をリアルタイムで確実に配信することができます。
■災害情報
突然の自然災害などによる休校のお知らせや荒天時の時間変更のお知らせなど、学区内の災害情報を配信することでお子様や保護者の方の混乱を防ぎます。
現在「まちcomiメール」は、全国の小中学校を中心に、45都道府県3844団体施設(2012年4月現在)にてご利用いただいております。
神奈川県横浜市では「第47回個人情報保護審議会」の審査を通過し、「まちcomiメール」が委託先の基準として選出され、横浜市内の多くの学校が導入を進めています。
愛媛県の今治市においては、市全体での導入が決定。市内の全小中学校で「まちcomiメール」の活用が推進されております。
その中の一校では、2005年12月の導入以来、メールや地図などのサービス機能を十分に活かし、保護者へのタイムリーな情報の伝達を実現しています。今治市の小学校のご担当者にご協力をいただき、「まちcomiメール」の導入前から現在の状況までをうかがいましたので、ご覧ください。
メール配信と他の連絡手段をどのように使い分けていますか?
不審者情報であったり、台風や災害に関する緊急性のある事柄は、メール配信と電話連絡網を両方使用して、最終的に翌日にプリント配布で補完する形で行っております。
携帯電話をお持ちでない保護者の方もいらっしゃいますので、電話連絡網も併用して行っていますが、やはりメール配信は、リアルタイムに一斉に情報を伝達でき、記録を残せるという利点があります。
まちcomiメールの操作感についてはどうですか?
私どもの小学校では、教職員全員がメールを配信できるようにしています。全員がすぐに使えるようになったくらいですから、非常に簡単に操作ができると思います。
導入後の問題点は何ですか?
特にないですが、ただ緊急連絡情報が頻繁にあるわけではないので、メールの回数が少なくなり保護者から、「メールを流し忘れているのでは?」と思われることがあります。
そういった場合に、学校の行事のことであったり、学期末に保護者へ長期休暇中の安全対策を促すメールを配信するなどして、安心していただいています。
導入前に比べて導入後の感想は?
必要なものだと実感しております。地域づくりの点や保護者に対しても、安心・安全のために役立っていると感じています。
保護者の反響はどうですか?
不審者情報や災害についてのメール配信を行っていることで、地域の安全についても安心してくださっています。
また、行事についてのメールや、学期末のあいさつメールなどといった、学校の様子もお伝えできるので、 「学校と保護者の距離がより近いものになった」との反響もいただいております。
「メール配信」だけを行うのではなく、「プリント配布」「電話連絡網」などの従来の連絡網とをうまく使いわけることでより多くの方に確実に連絡が行き渡るように工夫されています。
システムを提供している側としては、うまく工夫をして、ご使用していただいているのを見ると大変嬉しいです。















